こんな変形性膝関節症でお困りではありませんか?
- 毎日の歩行が辛く、膝の内側の痛みを抱えながらの移動が辛い。
- 階段の上り下りが悲痛なほどつらく、普通の日常動作が困難。
- O脚が目立ってきた。
- 病院や整形外科に軟骨がすり減っているから痛みはしかたないと言われた。
- 外出や旅行に行っても、膝が痛くなって自由な行動が制限される。
- 痛みのために運動不足になり、体力や筋力が減退していくのが怖い。
病院でも改善せず諦めかけた変形性膝関節症が当院で良くなる理由
理由その1
徹底したカウンセリングと検査で痛みの原因を見つけ出します。
資格豊富な私が、痛みの根本原因を徹底的に問診・検査し、神経・骨・筋肉のバランスを調整。自律神経の乱れも確認し、個別の施術プランを提供します。
- ・厚労省認可の国家資格である柔道整復師免許を保持
- ・MRIがある整形外科勤務で(腰痛専門部門あり)痛みについて根本的に理解
- ・自律神経の乱れを可視化する検査機器で神経痛もアプローチ
痛みの原因を見つけるためには、必ず臨床初見(体の検査)が重要となります。時に、体の検査をせずに施術を行うところがありますが、痛みの原因を特定せずに施術していては、根本改善や施術計画を立てることは不可能だと感じています。
理由その2
変形性膝関節症に特化したこだわりある施術
![整体院omo骨盤矯正用ベッドと自律神経を整える機器](https://obuseitai.com/wp-content/uploads/2024/03/45ae3dd62b62ddfd293d623dbfdab3a4-1024x683.jpg)
膝痛テーピングも活用し、日常生活でのサポートを提供。
プロスポーツ選手やオリンピック選手が愛用する最新の高度な機器でさらに痛み軽減を手助けし、変形性膝関節症の進行も止めます。
特にテーピング技術では、変形性膝関節症に特化したテーピングを行い。歩行時の膝の負担を軽減いたします。当院で、テーピングを行いますので、貼るだけで、患者さん自身の手間はありません。
- ・医学博士の下での研修経験で痛みと治るメカニズムについて理解
- ・キネシオテーピング資格を有し、日常生活をサポートテーピング技術あり
- ・最新の高度な機器で痛み解消を手伝う
痛みには、必ず原因があります。そして、痛い場所が原因だとは限らないことを経験上知っています。患部マッサージだけでは、解消しない理由も理解した上で施術いたします。
理由その3
個々に合わせた継続的なケア
痛みが出やすい環境を整えるには1回の施術では効果は長続きしません。通院を重ねることで体の自然治癒力を引き出し、慢性腰痛の緩和を目指します。ストレッチと同じく、継続が重要です。
- 必要な施術内容と機器を照射
- 無駄な通院はさせない
- 痛み解消後も痛みの出づらい環境づくりもできる
当院は、患者さんの「時間」を大切にしております。1回の施術時間を短くすることで、通院しても日常生活での時間の負担は最小限に抑えます。
どれぐらい通えば腰痛は良くなりますか?
数ヶ月、あるいは数年にも続く痛みは、同じような期間かかることが多いです。
通院の目安
- ・軽症・・・7回~12回
- ・重症・・・18回~
軽症の方は通院期間6〜8週間、施術回数7回~12回で痛みの軽減や機能改善を目指します。自然治癒力を引き出す整体で、体のバランスを整えて快適な日常生活を取り戻しましょう。
重症の方は通院期間12週間〜、施術回数18回~22回で持続的な痛み改善を目指します。カイロプラクティックと検査機器を活用し、根本原因にアプローチ。自律神経の乱れも確認してスムーズな回復をサポートします。
変形性膝関節症を放置すると怖い本当の理由
【1】変形性膝関節症とは: 変形性膝関節症は、膝の関節軟骨が磨り減り、骨同士が直接摩擦を起こす状態です。通常、加齢や過度の負荷、関節の過度の使用などによって引き起こされます。症状には膝の痛み、腫れ、こわばり、運動制限が含まれ、進行すると歩行や日常動作にも影響を及ぼすことがあります。
【2】変形性膝関節症を放置するとダメな理由: 変形性膝関節症を放置すると、以下の理由から健康や生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
- 痛みの悪化: 痛みが進行していく可能性があり、日常生活や運動がますます困難になります。
運動制限: 膝の可動域が減少し、運動や活動が制限されるため、健康状態や体力の低下が起こる可能性があります。
筋力低下: 痛みのために適切な運動が難しくなり、周囲の筋肉が衰え、関節の安定性が減少します。
身体の不均衡: 膝の問題が姿勢や歩行に影響を及ぼし、全身のバランスが崩れる可能性があります。
心理的影響: 慢性的な痛みは心理的な負担を引き起こし、うつ症状や不安が増加する可能性があります。
社会的制約: 膝の問題が外出や社会的な活動に制約をもたらし、孤立感や社会的関与の減少が起こる可能性があります。
転倒リスク: 膝の不安定性が転倒のリスクを増加させ、骨折などの重傷を引き起こす可能性があります。
難化: 時間が経つほどに症状が悪化し、痛み除去が難しくなる可能性があります。
変形性膝関節症は早期の対処が重要であり、適切な施術や生活改善策を検討することが大切です。
膝痛施術を受ける前によくある質問
ボキボキ・バキバキ整体は痛くないですか?
体の構造と技術をしっかり理解していれば痛みはありません。つまり感が取れスッキリとすることが多いです。
施術の時間はどれくらいですか?
施術時間は10分前後で終了いたします。そこから医療機器を照射し、全体としては20分〜40分で終了します。
何回ぐらい通院が必要ですか?
症状の程度により異なりますが、軽症の方は通院7回~12回程度、重症の方は18回~22回程度を目安にしています。
プロスポーツ選手が愛用している高度な機器を使っていますが、どのような効果がありますか?
最新の高度な機器は痛みの原因を的確に特定し、効果的な施術をサポートします。痛みの改善が加速されます。
テーピングを貼ったら入浴できませんか?
水泳選手でも使えるようにと開発されたテーピングですので、入浴していただいても問題ありません。また肌に優しいノリを使用しているので、痒くなりうやすい体質の人でもつけることが可能です。
整体施術料金について
初回施術価格 11,000円(税込)
内訳
初回カウンセリング料 3,300円(税込)+施術料と必要な最新機器7、700円(税込)
時間
問診+施術+機器=50分
2回目以降 7,700円(税込)
内訳
2回目以降も施術と必要な最新機器で7,700円
時間
施術+機器=30分
※お支払いは現金とカード支払いに対応しています。
最後に院長から
変形性膝関節症で悩んでいる方へ。年齢的にしょうがないや仕事上しょうがないと諦めないでください。MRIのある整形外科でさまざまな変形性膝関節症を見てまいりました。膝の関節が変形しているから痛みは続いているわけではないことを、学びました。痛みが引いた後のレントゲン画像も痛い時のレントゲン画像とほぼ変わらないです。ですが、なぜか痛みが引いている。なぜか。これを理解した上で、当院は、変形性膝関節症に対しての根拠ある施術を行なっています。痛みのない日常を取り戻して、元気に過ごしてみませんか?お手伝いいたします。